彼氏募集の女性の口説き方

一人ひとりの自己PRを見ていくと、あることに気がつくんじゃないだろうか。おおまかに分類すると、大きく3つの内容に分けることができるんだ。ひとつは「同じような境遇にある女友達(メル友含む)を募集している内容」。比率からいくと、この手の内容のものがいちばん多い。これはこの際、無視することにする。

問題は残りの2つ。ひとつは「男女を問わない遊び友達を募集している内容」。もうひとつが「彼氏を募集している内容」だ。比率からいくと、「同じような境遇にある女友達(メル友含む)を募集している内容」を10とした場合、前者が2、後者が8といったところだろうか。

それでは、この2パターンの攻め方を、細かく解説していこう。サクラのいない出会い系

この自己PR文は、その典型的な例なんだけど、見てもらえばわかるとおり、あまり「特定の男性と・・・」ってなことにこだわってるわけじゃない。いろいろな人と友達になりたい、って感じがありありだ。この手の女性の場合、軽めのメールを送ると、比較的レスがもらえる確率は高くなる。

ただし、その場合でも、こっちの立場がかなり重要になってくるんだ。立場と言っても大会社のエリートとか、そういった意味の立場ってわけじゃない。早い話、「僕もバツイチです」ってなことが重要になってくるんだね。なぜなら、彼女たちは「仲間」を探してるわけで、既婚男性と仲良くなりたがってるってわけじゃないし、結婚の経験がない人と仲良くなりたがってるわけでもない。同じ経験をして、同じ傷を負って、その結果、同じような境遇に身を置く「仲間」がほしいんだ。

もちろん、本当にバツイチである必要はないよ。そんなもの嘘でもかまわない。独身だろうと既婚者だろうと、「バツイチ」かどうかなんて、わかりゃしないんだから。それで、「もう結婚は懲りごり。独り身を楽しみたいね」ってなスタンスで接していれば、よっぽどのへまをしない限り、かなりの確率でアポまでは漕ぎ着けられるはずだ。

ただ、この場合だと、メールで口説くっていうわけにはいかないので、会った後のことはお互いのフィーリングに左右されることが多いんだ。なぜなら彼女たちにしてみれば、僕らを「特別な存在の男性」と見てるわけじゃなく、あくまでも「仲間」と見てるわけで、よっぽど気に入られない限り、飲み友達で終わってしまうか、もしくはエツチできる関係に漕ぎ着けたとしても、ちよっと時間がかかったりするんだな、これが。

さて、それでは本日のメインイベント、「彼氏募集」の落とし方でございます。まずは典型的な自己PR文を見てもらおう。

この手の自己PR文はかなりの数、見かけるはずだ。共通項は「寂しい」「幸せになりたい」「包んでほしい」「癒されたい」ってところだろうか。かなリストレートに彼氏を募集している様が伺える。しかも不思議なことに、「好みの夕イプ」のところで、外見的特徴を記載している
女性が少ないんだ。これはあくまでも推測の域を出ないんだが、バツイチとなって、外見ではなく「男たるもの、強く優しくたくましく。おまけにちょっとのユーモアと・・・」ってな感じが望ましい、と彼女たちなりに悟った結果なのだ。
したがって、彼女たちを攻める場合は、メールの内容と名刺の内容がとても重要になってくる。メールを読んで気に入った場合は、まず間違いなく、名刺を確認しに行くはずだからね。
下手なことが名刺に書いてあったりすると、せっかくのメールが台無しに、なんてことにもなりかねない。

それじゃ、僕が作った名刺を見てみることにしよう。

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